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重い想いランドセル
2011.04.17 (Sun)  20:42

計画雇用調整!?で急遽お休みになった火曜日、
お天気だったので大物洗濯して
ぼんやりしていたら、玄関のピンポン♪
出てみたら、ご近所で同じ小学校のお母さん。
会社で被災地に炊き出しに行ったり
救援物資を届けたりしている、と。
今週末も宮城県に行く予定なので
現地と連絡を取っていたら
小学生向けに中古でいいので
ランドセル、リコーダー、ピアニカが欲しい、と。
現在はまだ、授業再開できていないが、
5月には何とか授業を再開したい、と。
自分は仕事ばかりで学校には知り合いも少ないし、
何とか知り合いに声をかけてもらえないものか…と。
正直、中古でいいものか?という疑問もあったし、
火曜日から金曜日までと期間も短いし
どのくらい集められるか?疑問だったけど、
とりあえず、この話は預からせて、と。
それから、すぐにP会長に連絡して
学校で合流して校長&副校長に相談したら
二つ返事でお手伝いできることがあるなら協力したいと
新年度に変わったばかりで
まだテスト配信さえも済ませていない
メール配信システムを利用して
保護者全員にメール配信。
学校にも受付場所を急遽設置してみたものの
小学生の親はまだ現役で使用するものだし、
どのくらい集まるのか、半信半疑でした。
そんな話がすぐに中学校にも伝わって
翌日にある懇談会で
中学校でも呼びかけてもらえることに。

翌日は予定通り実家の引っ越しに…
その間も
「午前中でランドセル7個来たよ!」
とか
「置ききれないから、別の部屋に移動したよ」
とかメールが入って来た。
もしかして、思った以上に集まってる?
と思って学校に行った木曜日。
実行委員会、役員会と済ませて
さらにランドセル、リコーダー、ピアニカの他に
未使用の文具類や中には
買って来たばかりと思われる衣類なども。
思った以上の反響で昇降口に置ききれない分を
随時別の部屋に移動。
最初に被災地に行くと言っていたお母さんにも連絡して
荷物の引き取りはトラックで来てもらうように手配。
そして、未使用文具を種類別に仕分け。
中には被災地の方を励ますような
小さな手紙がついていたりして…
その手紙を見ただけでじんわりと涙が出そうになるし。
その他に届けてくれたお母さんからは
「何かしたいけど、何をしていいのかわからない。
具体的に呼びかけてもらえるのはありがたい」と。
今買って来ました的な下着類や靴下なども。

金曜日も朝から届いた品物の仕分けと消毒など。
ピアニカは消毒用アルコールで拭いて
リコーダーはミルトン消毒。

中学にも相当数集まっているとこのことで
顔を出したら、さすが中学生、
生徒会が中心に動いて仕分けやら消毒やら。
被災地へのメッセージなども…

そして、土曜日の深夜、
炊き出し道具と共に宮城県に向けて出発しました。
中古品でいいのか?という疑問が
最後まで気になりましたが、
場所によってはまだまだ物が足りなく、
お金があっても物を買うお店がない
という状況です、と。
前回の福島で5カ所の避難所で炊き出しをしたけど
一番喜んでくれるのは物資と一緒に届く
小さなお手紙やメッセージなんです、とも。
まだまだ余震も続いているし、
とにかく無事にそして、避難所の人たちに
美味しい物を振る舞って帰って来て欲しいなと
切実に思いました。

何とも言えない成り行きで
かなりオオゴトになってしまったけど
被災地に行くというお友達のお母さんは
今回の炊き出しボランティアは二回目で
今後も予定しているというので
被災地の要望などを聞きながら
この活動を継続していけたらいいなぁと。

被災地では刻一刻と状況が変わって
都度、欲しいもの必要な物は変わってくると思うので
いかにそういうことに対応できるか?が
ポイントになってくるだろうなとも思う。
やるからには、出来る限り応えて行きたい
って思うし。
今後はもっと具体的に被災地の要望、
物資の収集や保管場所、輸送手段なんかも踏まえて
お手伝いできたらいいなと。

P会長から、たまたま仕事が休みで
その翌日は実家の引っ越しだったのだから、
たまたま休みがなければ実現していなかった話。
これも何かの縁だから「がんばって行こう!」って
肩を叩かれました。

なんだか、ちょっとカッコいいこと
考えすぎちゃった1週間だったね。
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