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ランドセルその後
2011.04.25 (Mon)  21:47

集まった寄付の物資を積み込み
その後、さらに炊き出しトラックに積み替えて
深夜に出発。
炊き出しボランティアの方は
0泊3日のスケジュールだったそうです。
先日、被災地にボランティアに行くという
近所の会社の方からの依頼で
学校で中古のランドセルや
新品の文房具の寄付を募って
3日間という短い期間にも関わらず
多くの物資が集まりました。
そして、無事に被災地にて炊き出しと
物資の提供を終えたとの連絡がありました。

震災の傷跡は今なお深く、
想像以上の惨状に全員言葉を失った、と。
それでも「精一杯の想いを届けよう」と
満開の桜の下で屋台村形式の炊き出しは
被災したお客さんとスタッフの
笑い声や元気なかけ声でいっぱいになったと。

現地ではいまだに情報が錯綜し、
数日前には足りないからと
依頼のあったランドセルは
ユニセフから新品が届いたばかりで
避難所にはスペースもなく受け取れないと。
避難所には物資が溢れていて
当面仕分けして配布するスタッフが足りない
という状況らしかったそうです。

そんな状況に戸惑う中で
実際に被災した方に聞くと
「物資は自分の手元には全く届いていない」と。
それならばと、屋台村形式の隣で
フリーマーケットのように物資を広げたら
多くの人がもらって下さったと。

色々な事情があるのかも知れないけど
今、目の前に困っている人がいるのならと
今後は物資も自治体を通さずに
屋台村形式の隣でフリーマーケットのように
広げることにしようと。
被災地の状況は刻一刻と変わる状況の中で
物資提供の難しさも痛感したけど、
何よりも目の前で
喜んで受け取ってくれる人がいる以上は
続けて行きましょうと。
時間が経てば経つほど
状況は良くなって行くと祈りつつも
1ヶ月後は夏物の衣類などの不足が予想されるので
次回に向けては物資を選定して
ボランティア活動に協力していくことにしました。

そうしながら、少しでも
そういう活動が必要なくなることを祈りつつ。
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