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何とか救出して欲しい。

幼稚園から帰宅してななと一緒に少し寝てしまって
起きてから何気なくテレビを付けた。
普段、見たい番組がないとテレビを付けたりしないので
本当に偶然.....。
そうしたら新潟の地震で土砂に埋まった車内の母子3人が救出!
との特番を放送していた。
2歳の男の子は意識も比較的はっきりしているような感じで救出された。
まさしく奇跡。残念ながらお母さんは病院で死亡が確認されて
3歳の女の子も足の一部が見えたけど反応がないとか。
夜を徹して救出作業は続くらしい。
現場は崖の上を走る道路で先日の大地震で
道路が崖ごと崩れたような状態。
救出も困難を極めている様子が伺える。
それでも生きて救出された2歳の男の子は
被災者や遊女活動をするレスキュー隊、
そしてボランティアの人の「希望の光」になるはずだ。

本当のボランティアをしたことはないけど
神戸の震災後に仕事で応援に関わったことがある。
最初はどんなことでも助けになればと思っていたけど
時間が経つにつれて疲労も出てくるし些細なトラブルも出てくる。
勝手が違うことやがんばっても被災した人の助けに
100%なれないことさえもストレスになる。
いくら感謝されても相手の目標の100%を達成できないと
無力感に襲われる。100%完璧になんて無理なのに。
そんな中で何とか目標を達成できた時に
改めてモチベーションをあげることができた。

もしかしたらボランティアとかレスキュー隊っていうのは
そういうことの繰り返しかもしれない。
救助活動が行われている崖はテレビ画面で見るより、
崖の下や対岸から眺めるより、
その場所に立った人だけがその険しさを体験できるんだと思う。
今回の地震で現地でがんばっているレスキュー隊や
ボランティアの人には頭が下がる思い。

そして少しでも多くの明るいニュースが被災者やレスキュー隊、
ボランティアの人の希望の光になって欲しいと祈るばかり。

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