2006年12月16日
氷川丸とマリンタワー
お天気もいいし、ななが幼稚園に行っている間は
図書館に行って、卒対関連で予約していた資料を受け取り、
そのまま幼稚園に迎えに行って
そして、午後からは氷川丸とマリンタワーを見に
山下公園まで行って来た。

なぜ、急に行って来たかというと、
今年の12月25日で氷川丸とマリンタワーの営業が
終了してしまうから。
実は、私は生まれたときからずっと神奈川で
夫も、もう十数年横浜在住にも関わらず、
二人して一度もマリンタワーに登ったことがない。
これはハマッコ失格だろう(ニセはハマッコだけど)。
でも、ななは生粋の?ハマッコだから
一度は連れて行っておいた方がいいだろうと・・・。
まずは氷川丸へ。
船内の観覧コースをゆっくり回る。

昭和初期に豪華客船として生まれて、
シアトル航路で華々しく活躍していた氷川丸は
太平洋戦争勃発で病院船として海軍につかえ、
多くの仲間の客船が戦火に沈むのを見送りながらも
何とか持ちこたえた。
終戦後も多くの日本兵帰還のために
復員輸送に従事したとのこと。
戦後、落ち着いてからは再度、改修されて
再び、華々しく客船としてシアトル航路に復帰。
戦後のシアトル航路は、それまでの役割とは
もしかしたら少し意味合いが違っていたかもしれないけど
それでも、多くの人の夢や希望を運んだに違いないだろうな。
その後、引退した後に生まれ故郷の横浜港に
係留されて、港横浜の発展に貢献した。
ほんの少しだけ、船に携わる仕事をしていたので
この美しい曲線の優雅な船体が
豪華客船としての航海の間に
戦火をくぐり抜けたことに何とも言えない気持ちになる。
やっぱり、氷川丸は大桟橋に着いては出航する
現役の客船達の安全を祈りながら
見守っているように思えてしょうがない感じ。
その後、だんだんと薄暗くなってきたので
マリンタワーにも登ってみた。
本当に最後なので、マリンタワーも氷川丸も
半額でした!
ななは山下公園に付いたときから
「前に、娘其の弐ちゃんと来たところ!」と
(4月の赤レンガの時)
ここでも大興奮。
少し混雑していたものの、すんなり展望台まで。

横浜は東京に比べたら夜景ってほど
灯りもないんだけど、この薄暗い感じが好き。
真っ暗に日が暮れてからよりも、
日が暮れ始めのこの時間帯の灯りが好きかも。
でも、下におりる頃には真っ暗で、
マリンタワーのライトアップもかなりくっきり。

ホント、最近はドコからでも同じような景色が見えるけど
ギネスに載っている地元の灯台は
押さえておかないとね・・・。
| お出かけ | 23:21 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑










本当に本当に終わりなのね〜。
ハマっこな私としてはどちらも思い出がたくさんあるスポット。
ぜひ行っておかなければ!と思いつつ、
ここまで来てしまった。
なんか行くのは無理そうだ。
と思っていた矢先のレポだったので、
なにやら代わりに行ってもらえたくらいの、
うれしい気持ち。(←かなりの勝手な思い込みだな)
氷川丸でまたふみちゃんの熱いトークが聞きたかったな。
それが一番残念かも。
| ことまま | 2006/12/17 15:24 | URL |