2007年11月21日
間に合わなかった日
作戦会議と買い出しをかねて
ことちゃんと出かけた。
色んな話をして、あれこれ買い物して、
そして、またまたカフェとか特に関係のない
ブラブラもしてとてもよい一日だったのだけど
ななの帰宅時間に間に合わなくなってしまった。
初冬のこの時期、朝晩は特に冷え込んで
寒さを実感し始めている季節。
夕方、5時。
辺りはもう暗くなり始めて、
車はヘッドライトをつけて、街頭も点灯。
そんな時間帯なのでいつもは通学路の途中まで
迎えに出ている。
今日はいつも一緒のお友達もいなかったはずなので
学校から完全に一人で帰宅しているはず。
家の前まで私の姿もなく、
家に帰っても真っ暗、
チャイムをならしても静まり返る家、
そして、私の不在に気がついて途方に暮れるハズ。
実は近所でもそういうことがあって、
家の近辺で泣いている一年生や
玄関前にランドセルを放り出して
遊んでいる4年生を見ていたので、
こんな時、ななはどんな行動に出るのか?
なんてことをのんきに考えてしまった。
が、辺りはすでに暗くなっていて
さすがにヤバいか・・・?
なんてもう家の近所まで来た時に
隣の奥さんから携帯に着信があって
「ななちゃんが待ってるよ〜」と。
ごめんなさい、もう近くまで来ているので
と、話して帰宅すると隣の中学生のお姉ちゃんと一緒に
ななが歩いてきた。
どうやら、家に入れないとわかってから
そんなに時間が経たないうちに
(本人には長かったろうと思うけど)
隣の中学生と5年生のいるお宅のチャイムを鳴らして
「ななのママ、居なくてお家に入れない」と言って
待たせて頂いたらしい・・・。
私の予想は家の前で途方に暮れているか
もしかしたら半べそくらいかいているか
と思っていたのに
見事なまでに冷静な判断。
いつの間に、こんな技を覚えたのか・・・。
「なな、ごめんね〜心配した???」
「もう、心配したよー。しょうがないなー」
みたいな感じで、
(テレビ見てアイスを食べながら・・・)
当人としては家に入れないことよりも
その日に起こった仲良しのお友達同士が
けんかをしていて自分が困ったことの方が
大事件だったらしく
一時間くらいかけて詳細を語る、語る、語る・・・。
このことを報告した夫ですら
「ななは何があっても、
何とか生きて行けるかもしれないくらいまで
成長したのかもなーーー」としみじみ。
私は深く反省して、このコトを教訓に・・・
| 子育て | 23:43 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑










だけど・・・。
そういう 困ったときにどーするか?
って いう経験値って
成長過程において すごく大事だよね。
不安な思いをさせちゃったかな とか
かわいそうなことを したな とか
親は ついつい 思ってしまうけど
そういう経験を まったくないまま
大人になってしまうのも 困りもの。
昔とちがって 危険なことも 多いから
難しい部分も あるけれど
親が この手で 守る という手段は
本当に 近い将来 通用しない世界にいってしまうから
自分を 自分で 守る という 手段を
自分で 身につけていかせることも 大切。
ななは ふみとパパが
がんばって 育ててきた成果が
少しずつ でてきてる っちゅーことだね。
| いずみ | 2007/11/24 22:12 | URL |